洗うちゃん

教育学部です

ブラックブラック

食事10分。

もっと早く食べる先生もいる。

トイレ?まあ、行けたらいいよね。

2時間睡眠の体に鞭を打って、子供たちとドロケイして走り回る。走り回らないと子供たちの様子もわからないし。

一日中立つか中腰かの2択なので、悲鳴を上げて砕け散りそうな腰。曖昧な記憶。浮かぶ疑問。

大学生ってこんなだっけ?

全休USJは?自主休講は?

実習は人間の限界に挑むものなのか?

終わったらサイヤ人、いやもういっそナメック星人になりそうだ。顔色がナメック星人に近くなってきてる。夢のアレが撃てるぞ。


そして痛感した。

先生ってこんなにキツかったんだ。

いつでも笑顔で私を諭してくれた仏様みたいな先生は、それをおくびにも出さなかった。


やって初めて、辛さとか、やり甲斐とかが分かる。当たり前だけど。

インターンも行かせてもらって、働くことを少しだけ学んだ。


内側のことを考えもせずに文句を言って、批判する街頭インタビューの大人を見て、とりあえず開口一番ケチをつける人間にはならなかろう、と強く思った。